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After all... より Stand Still

スターオーシャン、ヴァルキリープロファイルなどで有名な桜庭統氏のミニアルバム、After all...よりStand Stillです。

桜庭氏らしい、スリーピース、変拍子、生演奏の曲です。激しい曲調の中の綺麗なフレーズには思わずハッとしてしまいます。

相手が生演奏という事で、ある程度割り切りつつ、出来ることは最大限やろうという方針で打ち込みました。

採譜ミスもたくさんありますし、いろいろ書くとボロが出ますので、これ以上は聞いて判断して頂ければと思います。

Stand Still / After all... / Copyright© 桜庭統, STRANGE DAYS RECORDS

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BATEN KAITOS より 語りかける星々

BATEN KAITOS より 語りかける星々、バテン・カイトスのエンディング曲です。静と動、中間部のソロバイオリンでの、バテン・カイトスのメインフレーズが非常に印象的です。

印象的所は耳につきやすいので、データの方もしっかりと調整してやる必要がありました。

まず、ソロバイオリンですが、ピッチを3Hz程度上げて、倍音の多いFiddleを使いました。また、ビブラート部分の調整に気を使っています。

新しい部分としては、Stringsのトレモロです。GM音色の45番にそのものの音色があるのですが、音色自体の特色が違うため、Modulation LFO TVAを利用して揺らしています。

後の音色は、前回のA road to the dignified futureからの流用です。トランペットにLFO TVFをかけてみた所、ごく薄いコーラスのような効果が非常に良かったので、これを追加しています。

強弱、Expressionもキリがないですが、聞いている感じで違和感の無いように仕上げました。

語りかける星々 / BATEN KAITOS / Copyright© NAMUCO LTD.

桜庭統作曲

bk_228s.midをダウンロード (SC-8820 2port)

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Star Ocean 4 より Start Your Engines

Star Ocean 4 より Start Your Enginesです。バニーレースの曲だそうです。最近の桜庭氏に珍しい勢い一直線で、音色がたくさん出てくる曲です。

打ち込みの方はとにもかくにも、謎音をいかに作るかに重点を置いています。特に重なっている音を聞き逃さない事、Pitch EGがポイントになっています。

課題はオートワウ+オーバードライブがかかっている謎のシンセベース(A02)です。

採譜は音が割と分離して聞こえてくるので、ハイハットと謎のシンセベースを除いて割と楽です。しかし、音数が少ない分、音色を上手く作れないとスカスカになります。

採譜していて気が付いたのですが、この曲は明確にマイナーコードが主旋律になるのは1フレーズだけ、というかなり変わった曲です。こういう変わった曲大好きです。

Start Your Engines / STAR OCEAN 4 -THE LAST HOPE- / Copyright© SQUARE ENIX CO., LTD.

桜庭統作曲

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緋王伝 より Love from Us

緋王伝 ~魔物達との誓い~より Love from Usです。

エンディングクレジットの曲で、聞いての通り、ジャズっぽい曲です。ピアノの発音数の関係から、8音しか出せないスーパーファミコンでは非常に珍しいタイプの曲です。

予想通り発音タイミングの調整にかなり苦労しました。違和感のないように調整はしていますが、自分のデータに頭が最適化されているはずなので、気になるところがあれば遠慮なく言ってやってください。

音色とエフェクト面も罠が多すぎます。まず音色、ピアノの音色が主旋律が2つ、コード弾きが1つ、左手の低い音が一つの4種類あります。

ライドシンバルの音はMUほぼそのままの音が使用でき、良い感じです。これが無いと全然雰囲気が変わってきて、没になっていたと思います。

エフェクト面が奇妙でこれまた苦労しました。多分ピアノのエコー部分だけ位相を反転した音が出ていると考えました。Ambienceで位相反転→DryのみのReverbと繋いでそれっぽく処理しています。

Love from Us / 緋王伝 ~魔物達との誓い~ / 1994 ウルフチーム

桜庭統作曲 (未確認)

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BATEN KAITOS II より A road to the dignified future

BATEN KAITOS II より A road to the dignified futureです。いつもの桜庭オケ、といった感じがします。1分30秒過ぎからの盛り上がりが凄く良いです。

今回は、リュウ氏のLast Chapterを改変していたら、SCで普通に桜庭オケが出来そうな気がしてきたので、SCで打ち込んでみました。

作業時間は16時間ほどで、少し桜庭オケの採譜に慣れてきた気はします。それでも今回も8分音符、ピアノ、ホルンの重ねと難しい所がたくさんあります。

MIDIデータはSC-8820推奨となっていますが、上の弦3つ以外は88Pro以下のMAPなので、88Proでもある程度再生できると思います。 Bright Strings (49,1)に差し替えて、Resonance -5ぐらいにするとそれほどバランスが崩れることなく再生できるようです。

音色面では全体的に長めのリリースとシンバルの音、エフェクト面ではEFXのSpaceDがアタリのようで、MUの音と比べても遜色ない出来になっていると思います。

A road to the dignified future / BATEN KAITOS II / Copyright© NAMUCO LTD.

桜庭統作曲

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Star Ocean Till the end of Time より The Divine Spirit of Language

Star Ocean Till the end of Time より The Divine Spirit of Languageです。桜庭氏にしては珍しいストレートな曲調です。

データは2006年1月に公開したデータの採譜、音色を作り直したものになります。特に音色回りは大きく作り変えています。

  • オルガンのそれっぽい速度可変をAC1で実現。
  • ギターのビブラートを打ち込むときは、弦の張力が減って少しピッチが下がることを考慮して打ち込む。
  • バッキングのミュートとストロークの両方にInsertion EffectのV Distotionをかけるため、曲中でかかるパートを切り替える。(処理落ちするかも……。)
  • 全体のEQで低音を少し強めに持ち上げる。

採譜も、まだ少し違和感は残っていますが、改善されていると思います。

ギターのメロディの発音タイミング、ゲートタイムが分かりやすい所でしょうか。ギターの打ち込みはまだまだ至らないところが多いです。

The Divine Spirit of Language / Star Ocean Till the end of Time / Copyright© SQUARE ENIX CO., LTD.

桜庭統作曲

so3_307x.MIDをダウンロード (MU1000 EX)

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BATEN KAITOS II より Terrible Technology

BATEN KAITOS II より Terrible Technologyです。1分20秒過ぎからの展開が印象的です。

データの方は、相変わらずといった感じです。

採譜面ではやはり、ホルンとトロンボーンが混ざり、個々の音数が不明であるのが大きいです。あまりにスカスカする所は、周りから類推して音を置いています。

音色面では、低音弦の音色変更がアタリで、低音が出るようになりました。その他としては、ティンパニの5度音を重ねて音の厚みを出した点でしょうか。

前回はリアルタイム入力をそこそこ使いましたが、今回はマウスで入力しています。

ですので、全体的にベタ打ち気味ですが、気になるところのVelocity、Gatetimeは調整しましたので違和感は無いと思います。

Terrible Technology / BATEN KAITOS II / Copyright© NAMUCO LTD.

桜庭統作曲

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Tales of Phantasia より Burning Tower

Tales of Phantasia より Burning Tower、炎の塔のBGMです。変拍子、ラテン系のリズム、パーカッションとちょっと変わった曲です。今回もSFC版をもとに作成しています。

採譜の方は、位相反転もあって音が分離してくれているので楽でした。問題ないと思います。

問題だったのは音色。パーカションが一種類の音色のピッチを上げ下げしているだけらしく、ドラムを2種類使ってピッチの違う同じ音色を鳴らしています。この辺りはSC系ならユーザードラムを組んで一発終了で楽ですね。

あと、心残りの音色は相変わらずのシンバルと、SC系のCuicaに近いCuicaの音色。どちらもそれっぽく鳴らしていますが、ちょっと足を引っ張り気味かも。

工夫した点としては、ベースとピアノのチューニング、Sawの手動ディレイがぴったり8分音符じゃないといったあたりでしょうか。

エフェクトは以前同様、ReverbでEchoもどき、Chorus、Variation、Insertionで位相反転させています。それぞれ、位相反転後のパンが違ったので位相分用意する必要があって、MU1000以上のデータになってしましました。

Burning Tower / Tales of Phantasia / Copyright© NAMCO LTD.,

桜庭統 / 田村信二作曲

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ソーマブリンガー より 浮遊大陸ザイン

光田さんの曲を打ち込むのは久々です。

音色面は上手くいった感じがします。MU1000のプリセットに近い音が多かったのが要因です。

エフェクトは、リリースを全体に長めに取って、クロスディレイを8分音符分遅らせてかけています。

左から聞こえてくるギターのディレイが特によく分かります。フルート、ピアノにも同じディレイをかけています。あるのと無いのとは大違いなので、音源をお持ちの方は、一度消して見て聴いてみてはいかがでしょうか。

この曲唯一の難しい所は、リズムの採譜。いいリズムで心地よいですが、ハイハットはよく分からないベロシティでループしていますし、かすかに聞こえるトライアングル、カチャカチャ音と苦戦要因はたくさんありました。

打ち込むとき、氏の曲のリズムを取りにくいのは私だけでしょうか。

今回、シーケンサはdominoを使って打ち込みました。拡張子が小文字なのはそのためです。

ソーマブリンガー / 浮遊大陸ザイン / Copyright© Nintendo , MONOLITHSOFT , PROCYON STUDIO CO.,LTD. , SEPTIMA LEY

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チョコボレーシング ~幻界へのロード~ より 白魔道士のテーマ

チョコボレーシング ~幻界へのロード~ よりミシディア空中庭園です。ストーリーモード6話のBGMです。

原曲はファイナルファンタジー1の「街」。作曲者の植松さん自身も、何度かアレンジしている曲です。

データの方はこれ以上ないぐらい素直。EFXもVariationも使用せず、何を書く困るぐらいです。

採譜はStringsの一部を除いて簡単でしたし、マリンバ?とギター以外は、プリセットほぼそのままの音色でした。

チョコボレーシング ~幻界へのロード~ / 白魔道士のテーマ / Copyright© SQUARE ENIX CO., LTD.

植松伸夫作曲 / 伊藤賢治編曲

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